1. 最大の円盤の道をあける
3枚の小さい円盤が円盤4の道をあける様子を見ます。大きい円盤を動かす前の置き場所を予想しましょう。
独立した4枚の例
目標:Cを補助に使い、3枚をAからBへ移す。
まず道をあけます。上の3枚をAからBへ移します。
8手中0手
小さい円盤の山を移して、最大の円盤を動かせるようにします。
移動元の柱を選び、次に移動先を選びます。数字は大きさを表し、1が最小です。1手戻したり、最初から試したりできます。
移動元を選び、次に移動先を選びます。
ヒントは今の配置から考えます。円盤を勝手に動かすことはありません。ルールを守った遠回りでも解けます。
最大の円盤から考えましょう。4枚の例では3枚の小さい円盤が邪魔をしています。円盤4を動かす前に、小さい問題を解きます。
円盤1・2・3をAからBへ移し、Cを補助に使います。円盤4はAに残します。Cが空き、円盤4を動かせるようになります。
円盤4をAからCへ移します。この1手で最大の円盤が最終位置に着きます。
円盤1・2・3をBからCへ移し、Aを補助に使います。円盤4の上に重ねれば完成です。
小さい山でも同じ計画を繰り返します。最大の円盤の上をよけ、それを動かし、小さい山を上に戻します。1枚だけなら直接動かします。これが再帰です。小さい問題ごとに移動元・移動先・補助の柱が変わります。
練習中の盤面は変わらない、独立した4枚の例です。一時停止し、1手ずつ見て、予想に答えたり説明を開いたりできます。
3枚の小さい円盤が円盤4の道をあける様子を見ます。大きい円盤を動かす前の置き場所を予想しましょう。
独立した4枚の例
目標:Cを補助に使い、3枚をAからBへ移す。
まず道をあけます。上の3枚をAからBへ移します。
8手中0手
円盤4はすでにCにあります。残りは3枚の同じ問題で、柱の役割だけが変わります。
独立した4枚の例
目標:Aを補助に使い、3枚をBからCへ移す。
円盤4はCに残します。次は3枚をBからCへ移す問題です。
Aを補助に3枚をBからCへ移すとき、円盤1は最初にどこへ行くでしょう?
7手中0手
例はすべての円盤がAにある状態から始まり、Cで終わります。すぐに開いても、練習中の配置は変わりません。
T(n) = 2T(n − 1) + 1 = 2ⁿ − 1
標準の解法では小さい山を2回、最大の円盤を1回動かすため、T(n) = 2T(n − 1) + 1となります。1枚なら1手なので、n枚の最小手数は2ⁿ − 1です。
3枚:7手。4枚:15手。5枚:31手。
開始:すべてA。目的地:C。円盤1が最小です。
開始:すべてA。目的地:C。円盤1が最小です。
開始:すべてA。目的地:C。円盤1が最小です。
大きさのルールを守る配置なら、どれでもCへ移せます。同じ配置に戻るのはループで、行き詰まりではありません。上の式は標準の開始状態にだけ使い、任意の配置の残り手数ではありません。今の配置からのヒントを使いましょう。