ひと折りから広がる創造力
折り紙の手裏剣
正方形の紙2枚をそれぞれユニットに折り、組み合わせて四つの角を持つ手裏剣にします。
- とても簡単
- 11ステップ
- 約10分
- 正方形の紙2枚
用紙: 15 × 15 cm の正方形のかみを2枚、色違いで用意します。

手裏剣が完成しました!
11
正方形から手裏剣までの折り
2
折る前につける折り目
15cm
色違いの正方形の紙2枚
0
切る・貼る・テープは不要
折る前に
どの図も同じ三つの記号を使います。一度覚えれば、あとは図だけで読み進められます。
破線
ここに沿って折ります。折ると線は作品の内側に隠れます。
曲がった矢印
紙が動く向きです。破線の矢印は後ろへ折ることを表します。
太い矢印
層を開きながら、ここを指で押します。
灰色と白
灰色は紙の裏、白は手前に見えている面です。
硬くて平らな机の上で折り、爪でしっかり折り目をつけましょう。折り目が鋭くないと、二つのユニットは組み合いません。
手裏剣を折る
手順 1 / 11
ステップ 01
2枚の紙に折り目をつける
同じ大きさの正方形を2枚、白い面を上にして置きます。それぞれ縦と横に半分に折って開き、中心線を2本つけます。
こうなります十字の折り目がついた平らな紙が2枚。
ステップ 02
両端を中心に折る
2枚とも、左右の端を縦の中心線に合わせて折ります。
こうなります細長くなった2枚。端が中心の折り目に合っています。
ステップ 03
2枚を半分に折る
2枚とも縦長に半分に折ります。
こうなります細長い帯が2本、それぞれ違う色になります。
ステップ 04
両端を逆向きに折る
1つ目のユニット:上端を左端に、次に下端を右端に折ります。2つ目のユニット:上端を右端に、下端を左端に折ります。
こうなります端が斜めになった帯が2本。2つ目は1つ目と左右対称です。
ステップ 05
角を対角線で折る
1つ目のユニット:正方形部分の対角線に沿って上の角を右へ、下の角を左へ折ります。2つ目のユニット:左右を逆にして、上の角を左へ、下の角を右へ折ります。
こうなります平行四辺形が2つ。それぞれ両端に三角の羽があります。
ステップ 06
2つのユニットを回す
1つ目のユニットを反時計回りに約45°回します。次に2つ目のユニットを反時計回りに約22°回します。
こうなります羽が外を向き、組み合わせる準備ができた状態。

ステップ 07
1つ目のユニットを裏返す
1つ目のユニットを裏返します。
こうなります裏面が上になり、羽はまだ外を向いています。

ステップ 08
2つ目のユニットを重ねる
2つ目のユニットを1つ目の上に置きます。
こうなります2つのユニットが交差し、中央に四角ができます。

ステップ 09
1つ目の羽を差し込む
1つ目のユニットの羽の先を、2つ目のユニットの袋に差し込みます。層を整えてから、しっかり折り目をつけます。
こうなります四つのうち二つの角が固定され、形が安定します。

差し込んでいるところ。 
ステップ 10
裏返す
作品を裏返します。
こうなります手裏剣の反対の面。羽が2つ、まだ差し込まれていません。

ステップ 11
2つ目の羽を差し込む
2つ目のユニットの羽の先を、1つ目のユニットの袋に差し込みます。層を整えてから、よく折り目をつけます。
こうなります四つの角がすべて固定され、平らな手裏剣になります。
矢印キーで手順を移動できます
手順 1 / 11: 2枚の紙に折り目をつける

手裏剣が完成しました!
二つのユニットを差し込み合うと、のりを使わなくても手裏剣は形を保ちます。
完成した手裏剣は四つの角があり、二つのユニットが組み合わさって色が交互に現れます。
- 手裏剣がばらけるときは
- それぞれの羽を袋の奥まで差し込み、全体を平らに押さえましょう。
- 羽がうまく入らないときは
- 先を無理に押し込まず、爪で袋の口を開いてから入れましょう。
- 角の形が不揃いなときは
- 手順4で二つのユニットが左右対称に折れているか確かめましょう。